◆文字を入れる時のお願い
テンプレートの文字の色は、弔意を表す「薄墨」の色で作成してあります。
文字の色は、黒ではなく濃い目のグレー
で作成して下さい。
◆喪中はがき・年賀欠礼の文例◆
○月に「故人続柄」が永眠いたしましたため
新年のご挨拶を申し上げるべきところ
喪中につきご遠慮させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
亡「故人続柄」の喪中につき年頭のご挨拶をご遠慮申し上げます
本年中に賜りましたご厚情に深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼の程よろしくお願い申し上げます
◆マナー◆
喪中・年賀欠礼のはがきは、早めに(11月末から、12月初旬頃)
出しましょう。
文章には、句読点は入れません。
◆喪中に年賀状を頂いたら◆
松が明けてから、寒中見舞いを送ります。
(文例は、寒中見舞いを参考になさって下さい)
◆年賀状を出してから喪中はがきを頂いたら◆
お詫びとお悔やみの連絡をすぐにしましょう。
松が明けてから、寒中見舞いを送ると丁寧です。
親しいご友人でしたら、お詫びの連絡だけでも構いません。
|